荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票投票 1 件

うたまっぷトップへ

スルー
作詞 飛騨架 剣
一人の帰り道 夕日に背を向けて
君への想いを呟いて歩く
何時からそうなったかは解からない
ただ君への想いは溢れるばかりで
一人のときに言葉に出さなきゃ
きっと君の前でボロが出る

君と僕との関係は
居心地が良すぎて困るんだ
友達以上なのにね
きっと僕ら通じ合ってる
でもお互い未来を恐れて言葉に出来ない

『未来を恐れるな』
誰が言ったか知らないけれど
それが出来る人なんて無に等しい
人は未来を恐れながら生きている
恐れなくなったらどんなに楽だろう
君へ想いが伝えられるのに

こういう気持ちは
忘れられないのがじっれたい
もう後戻りは出来ないよ
この関係が出来上がったから
それを壊す勇気は僕にはない

今 君に望む事
僕の気持ちに気付いて欲しい
こんなずるい僕だけど

スベテをリセットできたら
どんなに楽だろう
僕はこの苦境の中で
しばらく生きていくんだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2002/06/19
ジャンル
カテゴリ
コメント 本当に思いついたモノを書き殴っただけなんで・・・意味が解からない所がかなりあるのではないかと。お目汚しですみませんでした
飛騨架 剣さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c