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キミとボクの…
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作詞 要 |
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生クリームに指つっこんでナメてみる
甘い甘いクリーム
指と口に残る
こんなものをキミはよく普通にナメれるね
やっぱり、キミは不思議な存在
いつもみたいに笑って
ボクの部屋で生クリームナメてなよ
そう。いつもみたいに…
どするんだい?
この、たくさんの買い置きは
ボクじゃちょっと扱いに困るよ
はやく、戻ってきてくれよ
いつもみたいに
ボクの部屋で何も考えずにただ笑ってなよ
キミの最大の魅力はそこなんだから
キミが笑うとキミがイチバンひきたつ
『キミには笑顔がぴったりさ』
なんて、ありきたりで陳腐なセリフ
言いたい訳じゃないけどその言葉しか出てこないよ
けど、キミが笑うなら…
どーせ、笑うなら僕の隣がいい
生クリーム指につっこんでナメてみる
甘い甘いクリーム
指と口に残る
キミがボクに残した甘さと一緒
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