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想い出に変えて
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作詞 麻里亜 |
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誰もいない公園
揺れてるブランコ2人で
息が切れるほど
こぎあった 夕暮れ時・・・
あれから いくつもの季節が
通り過ぎていくけれど
やっと僕は 1人で
歩き出していくよ
目を閉じれば 君のぬくもり
笑顔が離れないけれど
木枯らしと一緒に 消えてほしいと願うよ
僕の想いも一緒にね・・・・
できることならば 君のかけらすべてを
涙と一緒に 想い出に変えてほしい
It changes into recollections.
誰もいない街角
都会の片隅2人で
人目を気にせず
抱きあった 優しい日々・・・
まだ・・まだ いい想い出には
なれそうもないけれど
やっと僕は 1人で
生きていけそうだよ
目を閉じれば 君のぬくもり
笑顔が離れないけれど
木枯らしと一緒に 消えてほしいと願うよ
僕の想いも一緒にね・・・
できることなら 君のかけらすべてを
涙と一緒に 想い出に変えてほしい
It changes into recollections.
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