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希望の星にいる限り
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| 作詞 柊 マコト |
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人を見るときの価値観て それぞれ違うと思うの
皆が皆同じじゃない 個性があるから人だよね？
空に浮かんだ あの太陽 眩しい光は 吼えているのか
暗い夜空で きらめく月は この地球を優しく包むよ
大切なのは記録じゃないんだ 大切な人を守ること
可能性がある限り僕らは 前へと進むことができるのさ
過ぎ去った日々よりまだ見ぬ明日 希望の星にいる限り
可能性は 広がり続ける・・・
人を好きになる時期とかって 早い遅い関係ないよ
正直な気持ちでいられば 必ず想い 伝わるよ
輝く星をこの世界中が 様々な想いで眺めるのでしょう
孤独な夜を 凌ぐこともできず 涙を流して時を流した
大切なのは名誉じゃないんだ 小さくても生き抜くこと
今日もこの希望に満ちた星で 新たな命が生まれてる
過ぎ去った日々よりまだ見ぬ明日
前に向かって歩く限り 可能性は 広がり続ける・・・
なぜ今の世界はこんなにも 醜い争いが起こるの?
武力でねじ伏せる戦争 人の心を壊すだけじゃないの
本当に権力が強いのか?
いや違う・・・ 本当の強さは・・・
大切なのはお金じゃないんだ たった一つの自分の家族
一緒に涙流してくれる友 いつか出会う大切な人
終わらぬ歴史今も塗り替えられる でも希望の星は
いつだって 人の心に 愛を植えつけるから・・
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