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君へ当てたラブソング
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作詞 君だけのサンタクロース☆ |
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あの時の君の笑顔は眩しくてとても綺麗だった。
君といた時が一番僕は幸せだった。
でも僕は今君との約束を守れずに去って行く。
ホントはこんな事するつもりなかったのに。
ゴメンね。君の事思い出すと涙が溢れてきて止まらなくなる。
何故あの時君を止めなかったのだろう。
いつまでも一緒だって約束してたのに…。
君との思い出を鞄に詰め込んで僕はこの部屋を出る。
もう一度君に会って素直に謝る為。
この純な思いをただ君だけに伝えたいから大声で歌うよ。
君にあてたラブソング。
ゴメン。やっぱり君が好き。君じゃないとダメなんだ僕は
大切な君へと今そよ風にのせて届けるよこの歌を。
君が好きだから。愛してるから…。
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