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affection
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| 作詞 古都 |
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会いたいという気持ちは
どうしていつも叶わないのか
声が聴きたいという願いは
どうしていつもさえぎられるのか
ささいな言葉のやりとりで
笑えたり泣けたりする私
あなたがいたから
今の私がいる
少しでいいから
この思い届けばいい
少しでいいから
あなたに届けばいい
こんなにも大きな気持ちは
いつだって私には重すぎて
こんなにも小さな願いは
いつだって涙に変わる
「不器用だね」って言われた
あの日の私は本当に不器用で
あなたの声聞くだけで
泣いちゃいそうで
夢でもいいから
笑ってくれたらいい
夢でもいいから
出てきてくれたらいい
会いたいという気持ちを
きっといつか届けたい
ねぇいつだって
そばにいたいよ
どんな小さなことだっていいから
感じたモノは全て教えて欲しい
辛くなったらすぐに呼んでね
ねぇいつだって
そばにいたいよ
今も ずっと・・・
会えたらきっと私は
あなたから離れたくなくなる
会えたらきっと私は
あなたを失いたくないと思う
涙も苦しみも全て
君と半分にしたい
同じモノを同じ分だけ
君と感じ合いたい
少しでいいから
君が幸せを感じればいい
少しでいいから
君が幸せになればいい
愛してるから
ただそれだけでいいよ
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