荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

君へ手紙をー
作詞 香華
ほら今日も夕日が沈む
朝がくるまで闇に潜むから
ちょうど君がいなくなったように
僕もあの闇に沈んでみたい

君へ贈り物をするなら
何を贈ってあげよう?
君が喜ぶものを
1日中探し続けたんだ

それは両手一杯の花でもなく
高級なアクセサリーでもない
ただ、僕の勝手な『プレゼント』
ただ・・君といたいと・・

ほら今日も朝日が上る
僕達をつつむように
「さよなら」も言わずに消えた君へ
今日も手紙を書いている

今日で何通書いたのだろう?
数え切れない紙くずを
捨てられない僕はただのくずで
想い出にしたくないのを理由に
今日も勝手に理想作り上げてる

もうどこにもいない君に−

ほら今日もまた終わってく
それはいつでも明日のために
僕らの想いもいつかは終わっていく
「ありがとう」も言えなかった君へ
涙すら出なくなって過ぎていく今

今日も手紙を書いているよ
もう届かない手紙は
今どこで時を過ごしているだろう?
「もうどこにもいない君へー
これからもずっと一緒にいて下さい…」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/01/04
ジャンル
カテゴリ
コメント もうどこにもいない『君』へ、手紙を書き続けている男の子の歌詞です。
香華さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c