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全然
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作詞 踊るサボテン |
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過去に囚われて生きていく
そんな束縛染みた現実はいらない
中途半端と呼ばれた僕の夢は
ただ今もどこかで一つ輝いてる
そんな窮屈な毎日に溺れたくないと
目の前の光に手を伸ばした
全然寂しくないよ 貴女が側に居てくれたら
苦しいことでもやり遂げられる気がする
だけど僕には貴女がいなけりゃ何も出来ないのかもね
そういうことはまた来る明日にする
見送ってばっかの憂鬱な日々
続いていく日々まるで雲みたい
全然寂しくないよ 貴女が側に居てくれるから
苦しいことも投げ出さずに頑張ってる
どんなに落ち込んでもまだきっと明日になる
つまらないことも来る明日にします
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