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新しぃ私のスタート☆
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| 作詞 ｒａｍ |
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予感はしていたの。。。
悪い予感。。。
貴方が離れていくような、遠ざかっていくような。。。
逢う日がだんだん少なくなってきてた。。。
連絡取る回数がだんだん少なくなってきてた。。。
不安だった。
辛かった。
何だか苦しかった。。。
でも、私は貴方の彼女じゃナイから。。。
不安をブツケルなんてコト出来なかったの。。。
でも、貴方は私に言ってくれた。
いつでもおいで。
●●●と居ると楽しぃし、面白いよ。
一緒に居ていぃよ。
貴方のその言葉だけが、私の心の支えだった。。。
でも。。。
ついにこの時が来ちゃった。。。
お別れなんだねぇ。。。
貴方は私に、最後まで『ゴメン』の言葉ばかりだった。
私は貴方との日々、後悔なんて１つもしてないよ。
特別な存在にナレナイコト始めから分かってた。。。
それでも貴方が好きだったから。。。
辛いし、傷つくコト分かってたし、キツかったケド。。。
それでも貴方の傍に居たかったから。。。
だから私は、貴方と一緒に居るコトを選んだの。
貴方の隣に寄り添って。
一緒にテレビ見て、ビデオ見て、唄聴いて。
貴方の愛車でドライブ♪して。
仲間と一緒に騒ぎあって。
貴方の腕枕で眠って。
抱きしめ合って。
貴方との楽しぃ時間が。。。
貴方との甘い時間があった。。。
だから、私から貴方への最後の言葉は。。。
『ゴメン』じゃナクて『アリガトウ』だったの。。。
暖かい気持ちで、明るい声で伝えた。。。
『アリガトォ☆』
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