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あたしまで…
作詞 サオ
今日は最悪の日。2回もみんなが涙出るメールが来た。このメールをよむまでは何にもしらなかった。
友達の親がなくなった事も、友達の恩師がなくなった事も…

自分の話ではないけれど、自分の事のように元気がなくなる。初めて感じたこのいたみ。友達がかなしめば、自分もかなしくなるという事。

あたしはなぐさめなければならない立場だった。でも、かなしそうな友達の顔がメールを見ただけでうかんでくる。こっちまでかなしくなってくる…

やっぱ友達が大切って事は1人1人違う意味を持つと思う。あたしは友達がいなかったら…と思ったらそれだけで涙が出てくる。友達は1番大事な人。きっとあたしにとって親より兄弟より大事なものかもしれない。

生んでくれたのは親だけど、友達がいなかったら今のあたしはつくれなかった。色々な事をおぼえて一緒に笑って一緒にないて一緒におこって一緒に落ちこんで…

友達が元気なければあたしまでなくなる。色々な事を一緒にしてくれるのは友達!あたしにとって1番大事なのは友達なんだ…って事を気がついた。

これからあたしは友達とどうせっすればいいかわからない。でも友達がいれば何でもできる。みんなでまた前のように元気で毎日を過ごしたい…

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公開日 2004/01/01
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コメント 本当になくなった事を聞いた時はショックでした。ずっととまどいました。でも、あたしがなぐさめなければ…と思うとだんだん元気出てきました。こうゆう事があった人もこの詩をよんで元気になってほしいですね。
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