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止まった時計
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作詞 dassy |
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時間が私たちに何をくれたというの?
絶望という切なさが二人に出会い
君と一緒にいると悲しいのなら
止まった時計のようになりましょう
もし君のこと知らなかったのなら
この悲しみも背負わずにすんだというの?
もしこの永遠を知らなかったのなら
私は君に出会えなかった
時間が過ぎるのをずっと見ていた
時間が止まるまで君を見てるよ
そんな言葉を残して去っていくわ
これが君への最後の優しさだから
もしあなたのこと知っていたのなら
この出会いを運命と信じてもいいの?
もし永遠を信じていたとしたなら
私は君を知らなかった
もしも二人が道に迷っていたら
きっとこんなに涙を流さずにすんだの?
もし君と歩いていなかったとしたら
二人はサヨナラをしていた
もしも君が歩いていなかったら
わたしは一生、孤独だったかもしれない
もし君を信じていなかったら
私は今頃涙流してた
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