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シンデレラ
作詞 ぁぃ*
魔法のおかげで
シンデレラは王子様と踊る事が出来ました。
12時までの間、
シンデレラはとても幸せでした。
でも 王子様と別れてから
シンデレラは切なくなりました。
また会いたいと願いました。

そうしてある日。
シンデレラのもとに王子様が訪れました。
運命のガラスのくつを持って。
  
  その時私は思いました。
 なんでシンデレラなの?
 なんでぁたしじゃないの?
 ぁたしは王子様を愛していたのに・・・。

王子様の運命の人は義姉のぁたしじゃなくて
シンデレラなのね。
 −さぁ、王子様ガラスのくつを
  届けてあげて下さい。     ・・・涙
話の上ではイジワルなぁたし。
こんなぁたしでも
一途にあなたの事思ってたのょ。
でもそれは シンデレラだけにしか
叶えられない夢。
シンデレラだけにあたえられた魔法。
ぁたしは選ばれなかったのね。
でも、シンデレラを憎みたくない。

だから、どうか、どうか・・・
幸せになってちょうだい。

そして、さようなら。
       王子様・・・。 

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公開日 2004/01/01
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コメント 義理の姉の気持ちで考えてみました★実は純情だったという裏設定です。w暇つぶしに読んで下さい♪♪
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