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声。
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作詞 美遊。 |
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電話が鳴ると キミかなって想うから
キミの声が流れてくると 嬉しくなるんだ
意味のナイ会話でも 心地イイから
キミの声に包まれながら 眠りにつける感じ
守られてるって感じる瞬間
キミは気づいてナイだろうね
その声に どれだけ助けられたか
その声に どれだけ恋してるか
罪だと想うよ キミの声は
ズルイと想うよ キミのコトバも
こんなにも ボクを 弱い人間にしてしまう
声が聴けない日は とても淋しくて
メールだけじゃ ナンだか物足りなくて
その声に いつでも甘えたいから
今日もまた 電話してしまうんだね
ずっとずっと キミの声が聴けたらイイのに
話すコトナンか ナニもなくてもイイ
キミと繋がってる感覚がスキだから
たとえ ケンカしてしまってもイイ
キミの泣き声も ボクはスキだから
願わくば ボクが知ってるキミの声を
ボク以外のダレかが 聴いていませんように
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