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袋粗嘎年×财の鞠×
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侯混 RaRaRa |
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なつだねいまからきた
たのしみにしてたんだ
きみのみずぎすがたなんて
こんなときぐらいにしかないから
しっかりめにやきつけて
こころのなかにいつももっていたい
とくべつなじかん
なにをしていても
しあわせにかんじる
あぁなんてすがすがしい
あぁなんてきもちいい
さいこうのあつさに
たっするときは
もうきみはいない∧
1ねんにいちど
このたのしみが
いつきみがいなくなるか
わからない
だからいちどいちどを
いっしょうにいちどしかない
こととおもいながらかんじる
袋粗嘎年财の长
つめたいなみも
すぐなれる
袋粗嘎年财の鞠
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