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歌は希望の光。
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| 作詞 やさぐれ |
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光はないと思ってた 何も信じれないと思ってた
本当は人のことより 自分のことで精一杯なのに
それでも のっていって そして 戻れなくなる
泣くたびに いつも自分が嫌になってくる
どうしてこんなことで いちいち泣いてるんだって
だけど ホントにいろんなことがあったね
あの子は元気でやっているだろうか？？
どうして こんなにも
人とのつながりを求めるのだろう？
周りのみんなもそうなのかはわからない
『所詮、他人だからね』その言葉が一番痛かった
だから どこまで信じていいか
入っていいかわからないよ
だけど 歌に勇気をもらう そして涙を流す
いつか 素晴らしい歌を 歌えるといいな
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