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記憶〜桜に出会った頃〜
作詞 龍彗
二人が初めて出会った 月明かりの中
桜舞い散る景色を 一緒に歩いた
出会わなければよかったねと
冗談でもどうして言えただろう
離れるのが怖くて震えていたとき
優しく抱いてくれた

薄紅の桜が降る 君に
伝えたい想いがある
切なくて 愛しすぎて
これが最後の記憶だね
まだじょうずに 笑えなくて

二人が終わりを告げた 月明かりの中
雪降る夜空の道を 一緒に歩いた
出会わなければよかったねと
涙を浮かべ 伝えた言葉があった
満たされていく 想いがあふれて
こぼれ 重ねていく

振り向けばいつもそこに 君が
いてくれるような気がした
伝えたいことがあった
それは かけがえのないもの

薄紅の桜が舞う
君の 涙が頬を伝う
想いを抑えきれずに 君に
口付けした記憶

愛してく 意味を想う・・・・・

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公開日 2003/12/03
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コメント 微妙に実話だったりします・・・・。感想を!!!!!ぜひ!!くださいませ。
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