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羨ましい
作詞 子麒麟
僕は目でキミに求めた
キミが持っている特別な
力や才能を欲しがった
何も意味のないことと
知らずに欲しがっていた
キミが持つから丁度イイ
僕が持ったら不似合いだ
満月の夜は決まって
ベランダに出る
空を見上げると何もない
僕みたいと共感した
風は冷たく鋭かった
僕を支えるモノすら無かった
今更ながら僕は知った
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi42835 target=_blank>羨ましい (作詞：子麒麟)</a>
公開日
2003/12/03
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