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砂時計
作詞 shingo
生まれたときから 人は砂時計を持っている
砂時計が 逆さになったときに
僕たちが 生まれてくるんだ
その砂時計は 皆同じじゃないけど
人それぞれ 一生懸命生きてんだ

途中で壊れたり 砂がこぼれたりして
命が縮まることがあるけど
それも一つの 運命なのかもしれない
でも他人が へらへら笑って
それを壊すのは 許せるかな?

犯罪者でも人は人 砂時計もあるんだ
だから人が人を 裁けるのかな?
それが不思議に 思えるんだ
確かに人の 砂時計は何よりも
大きくて 長く短いものだけど

人は皆生まれてくるときは 同じ人だから
最初はきっと誰でも 心はあるはずなんだ
きっと何らかの事情で 突然心が壊されたんだ
だからただ単に自分の 居場所を探して
見つからなくて 途方にくれて
ついには 非行に走ると思うんだ

つまり今の世の中が 殺人者や不良を生む
それを無責任に 駄目な奴らだって
責める権利は いつ決められた?
責める権利は 僕らに無いんじゃないかな
この意見が 誰かに認められなくても
この意志は 絶対曲げたくない

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公開日 2003/12/03
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コメント 大分話の移り変わりが激しくなってしまいました
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