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よみがえる思い出
作詞 Mimi
大好きなあの人 本当に大好きだった

その人は私に好きだと何度もいってくれた

私はそれだけで充分だった 幸せだった

だけどその好きは「愛してる」という意味ではなかった

大好きなあの人には、私以上に好きな人がいた

彼女はとてもかわいく 性格もよかった

そして大好きなあの人に彼女ができた

大好きなあの人はとてもうれしそうだった

だけど私は絶望にくれていた



彼女が現れる前まで本当に楽しかった思い出

そして大好きなあの人と隣りで歩いた日々を思い出した

私は大好きなあの人のとなりで歩くのが大好きだった

でもこれからは彼の隣りで歩くのは彼女だった

私はそれを考えるだけで悲しくなった 苦しくなった

涙がいっぱい出て止まらなかった





今でもまだあの人が好き…

どうしてもあきらめきれない

私はどうしたらいいの?

なんであなたの隣りで歩くのは私じゃだめなの?

このままだとあなたを恨みそうで怖い……

私は1人、部屋で悩んでいた

そこに1通のメールがきた その人は私の悩みを

真剣に聞いてくれたA君だった

私はまたA君に相談した そうするとA君はこういったんだ

『もう過去の事だから引きずっても仕方ないよ!

この事はいい思い出にしてその人に感謝しよ!

んで、これからは新しい恋やで!!』

私はすごく気が楽になった

やっぱりA君は魔法使いの相談相手だと思った

あの人を恨まないで本当によかった

私は大好きなあの人に感謝した

『ありがとう!これからもお幸せに』

やっと言えた



A君、相談にのってくれてありがとう♡♡

またのってね!!

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公開日 2003/12/03
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コメント この詩をよんで感動して貰えたら嬉しいです(´∀`☆)
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