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偶然の愛
作詞 shingo
僕は独り言を呟ていた
小さい声で君が好きですと言ってみた
すると偶然そこにいた君が顔を真っ赤に染めてた

少し恥ずかしくて
中々顔を合わすことができなかったけど
君は迷わず「よろしく」と言ってくれたんだ
冗談半分に聞こえた言葉だけど
それでもなぜか涙が出てきた

僕は付き合う自信が無くて
最初は困ってたけど君と出会うたび
段々君の気持ちがわかるような気がしたんだ

女性(ひと)と付き合うには
僕にはまだ早すぎたかもしれないけど
今更もう別れることは出来ないから
僕が出来ることは何でもするから
これからもずっと付き合って下さい

あの頼りない声は君にどう響いたの
君は理由も無く僕を好きになったの
君の真意は解らないけど
これからも続けてくれますか

女性(ひと)と付き合うには
僕にはまだ早すぎたかもしれないけど
君の明るい笑顔が絶えるまでは
僕が出来ることは何でもする
これからもずっと付き合って下さい

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公開日 2003/12/02
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