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星もよう
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作詞 4の |
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なにも 変わらない
電車が通る音で きみの 声がよく聞こえない
夢にまでみたあなたの事
あんなに近くにいたのに
冷たくなった 手をにぎり
あなたと この広い星空見上げていたのに
「あの星があなたで あの星はわたし。」
指差して 楽しそうに空みてる
あなたが となりにいたのに
時がたてば あなたは 僕以外のヒトを
愛するでしょう
その日がくるまでは 僕が
きみの手をにぎって いてもいいですか?
って言いたかったのに・・・・
なにも 変わらない
電車の通る音で きみの 声がよくきこえない
って言いたいんだけど
ほんとは ちゃんと聞こえた
きみの口から聞きたくなかった言葉が
愛していました・・・・と
いえる日がきますように
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