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眼に映るものすべて
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作詞 まりっぺ@ |
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色褪せた街の片隅に
明日という鮮やかな未来を願望(ゆめ)見ている青年がいる
真白なカンバスに描きだすものすべてが
希望に満ち溢れている
きっと明日は空は晴れるだろう
そして太陽が心地よい日差しを
大地に降り注ぐ
そして夜のとばりが降りて
さぁ眼を開けてごらん
月と星の光がが君を優しく包み込むから・・・
朝靄(あさもや)の中
君の笑顔を見れますように・・・
でも不安はかならず足音をたてずやってくる
眼に見えぬ気持ちが心を支配する
夢が苦痛になるなんて思いもしなかった
涙を流して腫れた痛々しい眼・・・
こんなはずじゃ・・・・
こんなはずじゃなかったのに・・・・
誰に聞けばいいの?
なぜ絶望は訪れるの?
誰か教えてよ
胸の刺す様な痛みにもう・・・
耐えられない
それでも朝になれば太陽は昇り
皆 目を覚ます
だから君も・・・・
いつかきっとくる
光煌く(きらめく)未来を信じていこう
きっと明日は空は晴れるだろう
そして太陽が心地よい日差しを
大地に降り注ぐ
そして夜のとばりが降りて
さぁ眼を開けてごらん
月と星の光がが君を優しく包み込むから・・・
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