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キモチ
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作詞 ayuna |
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どう伝えたらいいのでしょう?
あなたに逢えた喜びを・・・
「好き」のキモチが大きすぎて
ぴったりの言葉が見つかりません・・・
恋という魔法があるのなら
神様の存在を信じて
最後まで君のことを
思いつづけることを誓います
例え運命といういたずらのせいで
君を失ったとしても・・・
どう伝えたらいいのでしょう?
あなたを思うキモチを・・・
不器用な僕は
君を傷つけているかもしれません・・・
恋という奇跡があるのなら
愛という存在を信じて
星のように輝かせたい
君にあげる僕の思いを
例えそこに大きな壁があったとしても
逃げずに戦いたい・・・
君という宝があるのなら
僕という剣(つるぎ)を盾に
宝を守り抜きたい
剣(つるぎ)を犠牲にしてでも・・・
君という存在があるからこそ
僕は僕でいられます・・・
君を思うキモチがあるからこそ
僕は強くなれます・・・
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