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真っ赤な林檎
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作詞 Red |
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真っ赤な林檎をかじる
アナタの横顔見てたら
私はそれだけで満足
もう誰にも止められないの
街に踊る人たちの影 人それぞれの生き方
きっと私も一つの影 生まれながら人として生きる
みんな最初はそうなのサ 忘れているだけの記憶
思い出せた時は既に 遅いかどうかなんて私知らない
でもね、君の笑顔を見たときは
とても最高の笑顔で 私も 笑って 返すの
悩みなんて一つのかたまり 笑って捨てちゃえばいいよ
そんな簡単な事でも 人は出来ない不器用なの
君は簡単に言うけど、涙も 見た事もない
怒った顔も素敵みたい 迷いのトンネル潜り込む
神様はきっとイジワル 真っ赤な林檎だけを食べる
苦い味はきっと私達 みんな自己中心的考え
迷いなんて一つの塊 心から捨ててしまえば
嫌な思いもしなくてすむの? もう迷わなくてもいいのかな
でもやっぱり・・・私は悩みたい。
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