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A,
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作詞 スピード |
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ただ立ち止まって涙を流すだけしかしない
僕たちに誰も手を伸ばしはしない
自由とゆう言葉に埋れた僕たちを
何をしたらいいのか分らない
自由とゆう檻の中
檻の中で誰かを呼んでいただけだった
鍵はとても簡単なものなのに
今の僕らには決して分らない
信じることを忘れた人間たち
じっと空を見上げて詩を口ずさむ
信じたい心があれば涙はいらない
腕を伸ばして歌う少女が
僕に光を見せた
答えを探しはじめた僕等
過去とゆう記憶の中
忘れたいことも忘れたくないことも
鍵の閉まったガラスの箱に
今の僕らには決して開けられない
答えが見つかったら僕たちは
空の下に出て何をしよう
欲しいものは決して手に入らない
だから続けることが出来る
求め続けることが
信じることを忘れた人間たち
じっと空を見上げて詩を口ずさむ
信じたい心があれば涙はいらない
腕を伸ばして歌う少女が
僕に真実を見せた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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