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東の海にある林
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作詞 74☆GROUND |
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ボクはどうして君ヲ好きでいたんだろうか…
だからボクはこんなコトをしてしまったんだ…
君からきた「会いたい」というメール…君には彼氏がいるのにさ…
だからボクは調子づいてしまったんだ…。君のコトは好きだけど…
人としてやってはいけないコト…夜の6時46分君に会ったからボクは思いきった!!
公園の片隅で二人寄り添ってキスをした…好きな人とキスをするのは嬉しかったけど君には彼氏がいる…。
こんな複雑な想いはただ切なくて儚くて…LOVE
時がたてばたつほど罪悪感に包まれた…もう僕は自分という存在を消してしまいたいくらいだ…。
君はなんとも思ってないかもしれないけど
ボクにとってはとても大切なコトなのに…
君からメールも返ってこないからゴメンのいいようがない…君に会えばまたキスをしてしまうだろう…
だからせめて「ゴメンナサイ」と言いたい…だけど僕にはそんな勇気があるはずもなく…君と目が合うたび僕の心はズタズタに引き裂かれた。
もう君という人間を見る事は神様に禁じられたのかもしれない…。悪い事をした僕が全部悪いかもしれないけど…
キミにただ「ゴメンナサイ」この一言が言えれば…。僕は苦しむコトもないかもしれないけど…。
ボクはまだ君の事を意識してしまうからそんなコト言えない…
自分の存在を消してしまいたい…でもそうすれば君に会えなくなる…。自分の居場所がなくなった…
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