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君の存在
作詞 ★キララ★
いつもいつも 気がつけば君が隣にいたね
たわいもない話をして笑いあったり
私が泣いていたら 何も言わずにただ隣にいてくれた

当たり前だと思っていた君の存在が
特別だと気付いたのは
つい最近のことなんだ

近くにいすぎて 気付かなかった

今この気持ちを伝えたら
君はどんなりアクションするかな
だけど私には出来ないよ
拒絶されてしまったらって思うと 怖いんだ
今のこの関係に戻れなくなったら どうしようって

当たり前だと気付いた君の存在が
特別だと気付いたのは
つい最近のことなんだ

君はいつも優しくて
私のくだらないワガママにも
いちいち付き合ってくれたり
私のくだらない愚痴とかも
いちいち聞いてくれたり

そんな君が好きなんだ

この気持ちは泡のように
増えていくばかり

私には君が必要なんだ

君の存在は当たり前なんかじゃなくて
君が隣にいたのは
偶然なんかじゃなくて
君はいつも必然として
私の隣にいたんだ

これは私の勘違いかなぁ・・・

私にとって君が必要なように
君も私を必要としてる?

当たり前だと思っていた君の存在が
特別だと気付いたのは
つい最近のことなんだ

今以上の関係を望むことは
欲張りなことなのかなぁ

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公開日 2002/06/14
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コメント 近くにいるのに思いを伝えられない。「友達」という枠を超えられない、という気持ちを書いてみました。
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