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君となら・・・
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作詞 月の雫 |
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僕は誰かを愛するなんて気持ち忘れかけていた
封印された宝箱のように
けれど君が 人を愛することをもう一度僕に教えてくれた
かたくなに閉ざされていた氷のような心は次第にとけ始めた
愛する人をまた喪(うしな)ってしまうのかと思うと 恐ろしくて震えが止まらなくなる
けれど、僕の中で君はもうなくてはならない存在になってしまった
君となら・・・
もう一度人を愛せる気がする
君はそっと僕を抱きしめてくれた
あなたの温もりが伝わり
涙が溢れ出した
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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