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光のない世界
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作詞 Ingido Sango |
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この世界に生まれたときから
未来はもう決まっていたみたい・・・
親にも好かれず
友達さえも居ない・・・
悲しさを見せないで
胸の奥に押し殺してきた
あなたはいつになったら
僕に微笑みかけてくれるのだろう?
僕の存在がイヤならば
僕は姿を消そう・・・この世界から
今もあなたは微笑んではくれない
この世界生きていくのが辛かった・・・
誰にも話されず
一人で過ごす・・・
どうすればいい?
胸の奥でずっと思ってた
あなたはいつになったら
僕と一緒に話してくれるのだろう?
僕の存在がイヤならば
僕は今消えよう・・・この世から
あなたはいつになったら
僕に微笑みかけてくれるのだろう?
僕の存在がイヤならば
僕は居なくなろう・・・
電車の来る線路の真ん中に立って・・・
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