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冬の色
作詞 詩名
そろそろ来る頃だと
君は空を見上げた
白い粒が舞ってる
冬の空を見上げた
朝になればはっきりと
吐息の形が見えて
何処か寂しくなるこの季節
冷たい手をポケットへ
震える体を縮めて
さぁ会いに行くのは
温かい君の元
ほら明日になればきっと
一面真っ白な雪景色
そしたら二人で雪だるま作ろうね
冷たい頬を包んだ
君の大きな手愛しく
微笑んだ横顔から見えた
大好きな雪の形
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi37863 target=_blank>冬の色 (作詞：詩名)</a>
公開日
2003/11/05
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コメント
最近寒いッスね〜。ですんで寒い冬の感じで。
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