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無題
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作詞 アヤナ |
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真実なんて残酷なだけだね?必死で探した宝物
無価値に感じてしまうほど知らなきゃよかったと思うほど
どうして自分だけこんな思いをしなきゃいけないのか
キボウをもつことも許されないのに
進む道が決まっているなら
誰かが変わりに歩いてくれれば良いじゃないか
どうして僕じゃなきゃいけないのかと
どうしようもない運命の前に立ち尽くす。
進んでいいのか分からずに振り返る事は許されない…
「大丈夫」と重すぎる期待に不安混ぜて進んでみた。
絶望と後悔の暗闇で救ってくれたのは君だったね
君の光は僕にキボウを与えてくれたんだ――
だから僕は君のために決まった運命という道でも
歩いていこうと決めたんだ――
二度と後悔なんてしないから――
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