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飛行機雲に乗って僕らは
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作詞 HIDEYA |
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枯れ果てた夢さえも
壊れた愛でさえも
罪の意識の中で
僕は何を書ける?
汚れた大地の中は
幾千もの血が滲んで
裸の夢さえも今は
そう 探す気持ちさえ
疑いようのないこの色も
作り上げた偽善者も
泣かないって約束しても
そう 僕にはもう
あの空の向こうに
何かあるとするなら
飛行機雲に乗って僕ら
すべて見つけてしまえ
罪を浮かべた僕らに
いくら罪が泣いても
孤独に耐える僕はもう
そう 独りよがり
いつかみた夜には
希望が見えてたようさ
飛行機雲に乗って僕ら
今を見下ろしてみよう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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