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-be in a side-
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作詞 しぃな【裕】 |
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It is meaningless. May I merely be in a side?
(意味もなくただ傍に居てもいいですか?)
May I trust only you?
(貴方だけを信じてもいいですか?)
酷く悲しい夢を見たわ。全てが壊れる夢。
隣に居たはずの貴方がいなくて余計不安になった
窓の外は雨模様。あたしの心境を物語ってる。
そこに映し出されたストーリー。やっぱり最後は同じかな?
ガラスの破片がこの胸に突き刺さった・・・
雷鳴が身体中に響き渡った・・・
そろそろ壊れてしまいそうよ?
It is meaningless. May I merely be in a side?
(意味もなくただ傍に居てもいいですか?)
また不安が過ぎる
Can it be proved that I am loved?
(私を愛してると証明できますか?)
ほら、私だけを見て・・・?
2人身体寄せ合って、幾つもの夜を過ごした。
貴方はあたしの髪をなで「綺麗だよ」と言ったね
嘘は無いと信じてた。貴方が全てだったから・・・
想い描く幸せは上手くいかないものなんだね
星が輝きを忘れた夜なんてないはず
雲に阻まれてもそれでも輝き続けた
あたしのココロもそうだった
There is no falsehood etc. in this love.
(この愛に偽りなどないよね?)
ふと問いかける・・・
Is my existence large in you?
(私は貴方の中で大きな存在なのですか?)
解からなくなってくる―
※It is meaningless. May I merely be in a side?
(意味もなくただ傍に居てもいいですか?)
May I trust only you?
(貴方だけを信じてもいいですか?)
There is no falsehood etc. in this love.
(この愛に偽りなどないよね?)
Is my existence large in you?
(私は貴方の中で大きな存在なのですか?)
※繰り返し
ほら私だけを見て―?
Only me・・・
Only me・・・
―Only you・・・―
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