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サクラ吹雪
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| 作詞 やまちゃん |
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桃色の風に吹かれ未知の道へ足を踏み入れ
誰よりも輝いてる人探しに来たんだよ
桃色の風はやさしく時に強く吹いてくる
桜吹雪の中歩いた 新しい気持ちになったよ
緑色の風が吹くとき あたしは髪を切り落とす
誰よりも輝いてる人はもぅ近くにいたのかな？
緑色の風が強く吹き背中押してくれました
強い光を浴びながら短い髪で走ってく
きみと目と目会った瞬間何かが横切る
初めて見つけたこの気持ち この地はまだまだ続くの
橙色の風が吹いているなにか囁いているの？
誰よりも輝いてる人を見つける事ができました
橙色の風はいつか向かい風に変わっていた
でも辛くともきみの笑顔があったから乗り越えられた
冷たい風が吹いているとき 全て凍えていたよ
私は深く寒い谷に突き落とされような気がした
涙でいっぱい溢れ出しそうでいつも必死な私
だけどそんな時 私全ての心溶かしてくれたのは
きみの笑顔だったんだ。
きみと目と目会った瞬間何かが崩れていった
プライドも何もかもいいんだよ きみといられたら･･･
桜吹雪の中をきみと歩けたらなぁ・・・
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