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喫茶店ラブストーリー
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| 作詞 秋月 |
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毎日残業に追われ行き来だけの道 なんか人生笑えない
明日も残業だしいいことない 同じ日が回るだけの人生笑えない
帰り道を自転車で飛ばす日々 物足りなさの中に仕事の忙しさ
すれ違うカップル たいして綺麗でもかわいくもないけど
うらやましい かなり・・・
たぶんなにか変えたかったんだ 人生ってやつを
帰り道に初めて喫茶店によってみた
驚いた 胸の高まりってやつを感じた
たぶんなにかかえたかったんだ 人生ってやつを
ドラマみたいに行くはずもないし なんか自信なく笑えない
彼女には彼氏がいるかもだし 後悔するだけの人生笑えない
複雑な思いながら毎日通い すでにいつもので伝わる現状
言いたい気持ち たいして良い男でもないけど
好きな気持ち 高まる・・・
きっとなにか変えたかったんだ 運命ってやつを
毎日の通いで次こそはって思った
はりきった 胸の鼓動ってやつを感じた
きっとなにか変えたかったんだ 運命ってやつを
今日の帰り道のわずかな幸せに 思いを伝えよう
ありのままの気持ちを伝えよう 自信を持ってさ
運命ってやつを変えるんだ
帰り道自転車をとばしたんだ 全力だった
いつもの扉を開けて彼女を探すんだ
崩れた 真っ白になるのを感じた
帰り道自転車をとばしたんだ 全力だった
・・・彼女はもういない・・・空を見た・夕焼けが綺麗な日で
僕は・・・涙した・・・・彼女は手の届かない所へ・・・・
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