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無題
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作詞 NATUKI |
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どの位時がたったのかな?
気付けば泪止まっていて
あなたがいない暮らしに
だいぶなれてきました
別れてすぐのあの頃は
毎晩一人泣いていて
君に言われた『サヨナラ』は
いつも心にありました
記憶は時がたつにつれ
うすれゆくものだから
君の記憶がなくなるのは
少し淋しく思えます
私があなたに会えた事
心から感謝します
もし会えていなかったら
今の私はなかったから
あの時いえなかったけれど
今なら言える気がします
だから今日は笑顔で
泪と君にサヨウナラ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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