荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

君が居なくなってから。
作詞 果月
真っ青な空。良く晴れた日曜。

いつもの雑踏。いつもの街中。

いつもの風景。いつもの顔ぶれ。

いつもの友達。いつもの店。

変哲の無い日曜。

いくつもの、『いつも』がそこにあるけど、

本当に大切な物はどこへ行った?

君の笑顔、本当に楽しそうに笑うから、こっちまでつられて大笑いしたんだ。

君の泣き声、思わずこっちまで、つられ泣き、させられる位、聞いてて辛かった。

君の、横顔、憂いを帯びて、違う人に思えた。

『いつも』見ているものだったけど。

気付くのに遅すぎたのかな・・・・。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2003/11/01
ジャンル
カテゴリ
コメント とりあえず。この「君」はうちの犬です。うちの犬、を人間に例えたらこんな感じ。(うちの犬は男の子です)今はもう居ない、うちの可愛いわんこに捧げます。
果月さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c