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君が居なくなってから。
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作詞 果月 |
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真っ青な空。良く晴れた日曜。
いつもの雑踏。いつもの街中。
いつもの風景。いつもの顔ぶれ。
いつもの友達。いつもの店。
変哲の無い日曜。
いくつもの、『いつも』がそこにあるけど、
本当に大切な物はどこへ行った?
君の笑顔、本当に楽しそうに笑うから、こっちまでつられて大笑いしたんだ。
君の泣き声、思わずこっちまで、つられ泣き、させられる位、聞いてて辛かった。
君の、横顔、憂いを帯びて、違う人に思えた。
『いつも』見ているものだったけど。
気付くのに遅すぎたのかな・・・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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