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Successor
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作詞 チョモ |
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明るい朝の光を浴びた時に 一人情熱のかけらを探し
遅く咲いた花のように 恥ずかしさを身にまといながら
偶然の出会いにも いつか必然的な出会いもあるから
遥か遠くに霞む景色に 見えない弾丸を撃ち放て
見えないものを見えるようにして
強い人には移り行く時代の行方がすぐに分かるから
全てが作られたように
全てが作られたように
果てなく遠く
胸に詰まった思いをずっと ずっと捨てきれる事が出来なくて
またこの街で誰かが雪のように 儚い人生を終えては逝く
心だけは強くして 本当の強さだけが僕は欲しいから
灼熱の様燃える炎に ほんの少しだけ水を投げろ
生きるため そして守るため
誰が自分を最も愛し 誰が自分を一番憎み
その後に人は育まれ
意識が遠く前が見えない そんな時に人は強くなり
人生が花開くものへ
これからの時代光の射す 美しき景色のある方へ
「何が出来る?」と自分に言い聞かせ
遥か遠くに霞む景色に 見えない弾丸を撃ち放て
見えないものを見えるようにして
強い人には移り行く時代の行方がすぐに分かるから
全てが作られたように
〜時代は浮き沈みして〜
果てなく遠く
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