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a passing point
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作詞 トメ |
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言わなくても分かってるはず。
そんな気持ちが二人を離れさせたんだね。
慣れてたはずの一人での暮らしが
こんなにつらいとは思わなかったよ。
もうできないんだね。
くだらない話も、けんかも、抱き合うことも・・・。
「あなたに大切な人ができて,
私のことがいらなくなっても、ずっとそばにいたい。」
・・・僕はこのとき思ったんだ。
一緒になれないなら、きちんと別れよう。
このままの暮らしがずっと続けば・・・
そう思ったときもあった。
でも、僕には夢があるんだ。
ずっと言えなかった言葉は、もう伝えることもできないんだね。
泣きたくなるほどあなたを想っていました。
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