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天国の大好きなアナタへ……
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| 作詞 miko☆☆☆ |
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スキでした
アナタの私に優しく触れる指先
優しく見つめるその瞳
私を抱きしめる力強い腕も広い胸も
アナタの全てが私を愛してくれてる事 感じられたから
アナタに触れている時間が大好きでした
初めてアナタが私に触れてくれた日の事覚えていますか？
手を握ってくれた日
アナタに守られているような気さえして
とても幸せでした
私がアナタに触れている時間は私の最高の時間でした
そう思える位本当にアナタを愛していました
アナタに伝えられなかった言葉があります
愛してる
私はアナタとの素敵な記憶があるから
きっとこれからもアナタを思い出しては泣いて
アナタの温もりを思い出しては恋しくなるのでしょう
でもアナタが私に遺してくれた愛だから
涙して 苦しくて 切なくて
とても痛いことだけど その涙はアナタを愛してる
って精一杯の私の叫びだから
私が落とした涙が蒸発して
私の想いをアナタのところまで運んでくれる
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