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ラブ・イズ．．．．
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| 作詞 えむ |
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どうしても伝わらない
一人ならその気持ちに
気づかずに生きてゆけたのに
どうして愛したの
待ちきれず君の元へ
愛しくて腕の中へ
抱きしめた鼓動も高々と
この空へ消えていく
「愛してる」なんてフレーズは
聞き飽きるほど口にしてしまえばしまうほど
信じられない
「そばにいたい」というフレーズを
聞きたいだけでどうしてこんなに辛くなってしまう？
切なくても会いに行けない
でも会うたびに空回りで
この星空 見上げる僕ら
壊れないように…
本当の自分の事
隠さないで見せていて
それで傷ついたとしても
君を責めないよ
大切と想うほどにすぐに妬いたり
傷つけてしまう事の方が多いけど
「お互いが弱いんだ」なんて気休めなんだ
本当の気持ちを確かめるのが怖いだけ…
言葉よりも何よりも
そばにいてくれたらいい
目と目を見てうまく話せない
たまに自信を失っていく
優しさだけ守り続けた
君がふと笑うから まだ
諦めきれずに君の事
心の奥にしまい込んで…
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