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大切な君へ
作詞 4S
荷物も持たず真夜中の列車に僕達二人は掛け込んだ。
この先どこへ行くかはわからないけど、
二人の愛があれば大丈夫。
君は何も心配しなくていいよ。僕が君を守り続けるよ。永遠に。
窓から見える風景は全てが新鮮でなぜかせつない。僕の夢についてきてくれた君
の寝顔を見ながらそう思った。
どんなにせつなくつらいと思っても今僕の側には大切な君がいる…。

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公開日 2003/10/07
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コメント フッと思いついたのをかいてみました^^
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