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individually
作詞 ちえ
弱虫だった私と泣き虫だったあなたは
手をつないでよくここへ来たよね
泥だらけになって遊んだこの砂場も
こんな小さく狭く見える

いつの間にか君の肩私の背を通り越し
顔見上げて話すようになった
大人に近づいてもカタチ変えず在り続ける
絆 嬉しかった

遠くずっと遠くで光る夢を追いかけて
走ってく背中が小さくなる

オレンジ色した夕陽に染まったこの街に君といた
誰にも消せない2人で過ごした日々
まぶたに映る君の笑顔


意地っ張りですぐ拗ねて言葉だって雑だった
だけどいつも肝心な時には
何も言わずにずっと隣にいてくれた
本当はとてもやさしい人

いつも当たり前だった君がいなくなるんだね
心に大きな穴があいた

離れていたって近くにいたって君は君のままでいて
夕陽に染まったこの街忘れないで
私を忘れないで

友達以上で恋人未満ででもそれがちょうどよくて
言葉にならない想いがこぼれ落ちる
涙と一緒にこぼれ落ちる

オレンジ色した夕陽に染まったこの街に君といた
誰にも消せない2人で過ごした日々
背中を押してくれる

友達以上で恋人未満ででもそれがちょうどよくて
言葉にならない想いがこぼれ落ちる
涙と一緒にこぼれ落ちるい

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公開日 2003/10/06
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コメント 友達以上で恋人未満ででもそれがちょうどよくて
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