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時計の針を…
作詞 鬼武者
花が咲き乱れるロ−ド横目に漕いでいくボ−トこれから旅が始まるだろう善か悪言うなればハイかロウ自分次第でどちらにもなろう時間は光陰ライカアロウ払えなかったマイカ−ロ−ンそれはまあいいだろうだが一人にしちまったホ−ムアロ−ン導いてやれなかったゴ−ル等かけてやった言葉はオ−ル罵倒優しくすると言った抱負はもう‥最後に買った毛布はどう?
{人生は時計仕掛けだが生きるのは自分だって}
約束の期限が近づいてくる一時間前のPMイレブン眠っているベッドには数年前街でゲットした幸せになると書いてあったペンダント良く見ると中身は県産のガラスでできた偽水晶そうとは気付かず居眠りをして昼を過ごしてたあの頃暗くなった心身体ごと未来に期待が持てなかった時代今一度生きる理由を確かめてみたいそう思い始めた矢先だったそうなのにこんなのはあまりだった何も見えない闇の中考えていた愛をただ「一言なら?」言い尽くせない「人事なら?」なんて夢見ないしどろもどろながらなんかその姿胸が痛い俺のために頑張るその姿助けてあげたいこんな状態だから助けてやれないせめてもの救いをしてやりたいと君に言葉を投げかける「また逢いたい」と
{繰り返し} 
ああ神様..時計の針を‥

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公開日 2003/10/06
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