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頬をツタウモノ
作詞 noruku
君はもう居なくなるんだって聞いた時
少しビックリした位だった
だって君は傍に居るものだと
そう思ってたから
君が居なくなる日が近づいても
平気だと思ってたみたい
君が行ってしまうその日に
君は泣いた
なぜだか頬に
冷たいものが流れていった
君が行ってしまうその日に
みんな泣いた
僕の頬にも冷たいものが止まることなく
流れていった
君の頬に流れた涙
何かを語ったあの日の涙
また会おうって誓ったあの日の涙
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi32692 target=_blank>頬をツタウモノ (作詞：noruku)</a>
公開日
2003/10/05
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（；；）(泣）
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