荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

落書き。
作詞 ぅき
自分の想い、伝える事が出来ず、
あたしは大人になってく。

あの頃、告白する勇気なんてなくて、
この「好き」の文字にぶつけるしかなかった。

自分の運命は自分で変える。

あたしがもし、あのとき、
ちゃんと君にこの気持ち、伝えれたら、

今ごろ、どうなってただろう。
幸せに笑いあってたかな。

口には出せなかった。
だけど、この文字に想いをたくした。

初めて君と喋ったこの教室。
初めて君と席が隣になった、この机。

君の机に、そっとバレないように、
小さく書いた。

「君が好き。」

ただ、こんな小さな落書きだけど、
あたしの想い、たくさん詰まってます。

あの頃、この落書きで精一杯だった。

君は気付かない、この気持ち。
それでもいいんだ。

今にとっては、可愛い思い出だから。


静まり返った教室の、君の机に、
そっと書いた。

あたしの想い。

「君が好き。」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2003/10/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 一人でも多く読んでもらえると嬉しいです。w
ぅきさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c