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月色
作詞 詩名
満ちかける月の輝きは
何時か見た君に似ていて
そっと瞳閉じると微かに感じる
美しく微笑む君の横顔

もう帰る事の無い
一人ぼっちになってしまった僕に
あの日の君は言ったよね
「辛くなったら思い出して
 いつまでも貴方の傍に居るから」

夢でも良いから見せておくれ
心の中でしか感じる事の無い君

雲に隠されて今は見えない
ぼやけた月の輝きは今の自分の姿
悲しい顔ばかりさせたね
本当の愛をくれたのに・・・

離した手ばかり後悔して
何時までも灯らない明かり
抱き締めて離さなかったのに
いつも 見つめてた筈なのに・・・

気がつけば ほら月が見えるよ
美しく光を放つ満月に
僕は何を込めただろう

短い時間の中で
魅せられた君の幻想
永遠に心の中に残ってるから

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公開日 2003/10/03
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コメント 今回は死んでしまった昔の恋人を、未だ想ってるような歌ですね。うーん、長いですか・・・ねぇ?
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