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唄の続きを
作詞 SOTETSU
背中を押す風だけが知っている
宛てもない手紙を書きつづけてる
見上げた空には風船が
一色の景色に広がろうとする

のどが渇いてるのに
向かう先には砂漠が広がり
透き通る小さな砂が
また体を締め付ける

目立たない窓から
無益に嘘は飛び交う
閉ざした口は
全てを語る

いつからか寂しさは
時と共に引いていった
仄かな明かりを受けて
そしてこの唄の続きは
また歩き出すときのため
さぁ次は君の番だ
君が笑う番だ

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公開日 2003/10/03
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コメント もっと唄が続けられるといいな。
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