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white shine 〜冬が訪れた夜〜
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| 作詞 Jekyl |
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The thin finger and the cold season
when the ring got from you shines
are visited on that day
which does not forget to smile
since you were.
witen'shine the feelin' in this heart....
君といる時は雨 いつも降り出すね
傘を持ち待っている
そんな君が今じゃ当たり前のように
時間だけがいつも 過ぎていくけれど
きみは悲しい時も 無理して微笑らう
それが辛くて・・・・
今のまま過ごしても 不安が増えるばかり
「一人でどうして背負うの・・・」
僕が傍に 永遠に 君を抱きしめて 何も心配ないよ
witen'shine the feelin' in this heart....
真実の扉の向こうに広がるのは幻じゃないよ
信じていた気持ちだけが結ばれた誓いを胸に抱いた
二人の季節は雨のように 降りそそいで
手を繋ぎ歩いてく
こんな夜も愛し合えた二人だから
一時さえも 忘れたことはないよ
あの時もそう 冬が訪れた夜
吐息が白く・・・・
いつの日も貴方だけは 傍にいてくれたね
「もう一人じゃないよ・・・」と
君は今も 傍に その唇も 優しく愛してくれた
witen'shine the feelin' in this heart....
忘れないよいつまでも大切な人は君だけだから
限られた時間の中で降り雪ぐ二人の冬が訪れるから
いつの日も貴方だけは 傍にいてくれたね
「もう一人じゃないよ・・・」と
君は今も 傍に その唇も 優しく愛してくれた
The thin finger and the cold season
when the ring got from you shines
are visited on that day
which does not forget to smile
since you were......そう君だけ
witen'shine the feelin' in this heart....
忘れないよいつまでも大切な人は君だけだから
限られた時間の中で降り雪ぐ二人の冬が訪れるから
witen'shine the feelin' in this heart....
真実の扉の向こうに広がるのは幻じゃないよ
信じていた気持ちだけが結ばれた誓いを胸に抱いた
Night of winter which two persons passed
the season of the love which only your warmth merely taught.....その声を愛の調べにのせて
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