荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

神様の殺し方
作詞 back
あたしはいつもひとりぽっち
薄暗い部屋の中
ママは夜の街に出かけて
お酒の匂いを部屋に連れ込む

ぶたれ続けた頬は
感覚なんてない
愛なんて言葉はとっくに忘れた

天国のパパに助けを求めても
空からは灰色の雨
涙を流すだけじゃ助からないの

どうして?私だけ?
どうして?私だけ?

思ってもきりがない被害妄想?
きっと神様のせいよ
だからあたしは神様に復讐しにいくの
誰にも止められない

空に一番高いビルに上って
柵を越えて これであたしも自由
戒められた鎖を引きちぎるの
赤いランプが目下で点滅
集まる人だかり
危ないわ 退いていて

空気が頬にするどく突き刺さる
地面が近づく 
一面の赤

「さぁ、神様を殺しに逝きましょう」

神様はどこ?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2003/10/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 悲しいことばかりじゃ嫌ですよねoo
backさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c